シェアリング・ラーニング(Sharing Learning) は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
誰もが、いつでも、いつからでも学び合える場を作りながら
平和と公正な社会づくりを目指します。
広く一般市民を対象として多様な市民同士が互いに学び合う場やイベント開催などの事業を通じて、誰もがありのままの自分で幸せに生きられる社会の実現を目指し、社会教育の推進、人権擁護および平和教育の推進、子どもの健全育成を目的とした活動を行います。
登録:2020/03/04 最終更新:2025/03/26
シェアリング・ラーニング(Sharing Learning) は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
誰もが、いつでも、いつからでも学び合える場を作りながら
平和と公正な社会づくりを目指します。
シェアランのこども哲学・おとな哲学
「ふつうって、なに?」
「幸せって、なに?」
「なにって、なに?」
「自分はだれ?」
「わかり合うってどういうこと?」etc.
ふだんの暮らしの中では通り過ぎてしまう
「なんで?どうして?」という大切な問いたち。
子どもも大人も日常の喧騒から離れて
ゆっくり、じっくり、問い、考え、話し合う時間を
共に楽しみました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
◎日時:①2024年10月20日(日)
②2024年11月17日(日)
③2025年2月23日(日・祝)
※時間はいずれも9:30~11:30
◎場所:国分寺市東元町2-18-16吉野ビル101&103
・こども哲学@よりみちことり
https://kotori-kaigo.blogspot.com/
・おとな哲学@喫茶ソラクラゲ
https://www.instagram.com/kissa_sorakurage/
◎定員:各回12名(満席)
助成事業:独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
映画「ぼくたちの哲学教室」上映会&哲学対話体験ミニワークショップ
2024年8月18日(月)13:30~17:00 国分寺リオンホール
参加者:80名(満席)
いまも繰り返されている戦争と分断の地で、哲学と対話の力で子どもたちを守ろうとする校長の実践を描いた映画を鑑賞した後、参加者同士で対話を行なった。主な問いは
「やられたら、やりかえす、それでいいの?」
もしあなたがこう問われたら、どう答えますか?
小学生含め参加者一人一人が自分事として深く考え、
今なお世界で続く戦争や紛争を止めるためにはどうすればいいか、
グループ対話と全体対話で深め、意義深い時間となりました。
自分たちの物語をみつけよう!
〜空想から舞台へ〜
物語づくりワークショップ♪
空想の世界に心を解き放ち、みんなで楽しく遊びました。
からだを動かしたり、おはなしを考えたりするのが大好きなあそびの達人たちと一緒に、世界でひとつだけの物語を作り楽しみました。
♪日程
2024年8月25日(日) 13:30~15:30 ※前半は親子参加
@さくらホール(国立駅)
8月31日(土) 9:30~11:30
@さくらホール(国立駅)
9月8日(日) 13:30~15:30
@いずみホール・Bホール(西国分寺駅)
9月14日(土) 13:30~15:30
@さくらホール(国立駅)
9月15日(日) 13:15~15:45 【ミニミニ発表 + 交流会】
@さくらホール(国立駅)
♪定員 18名
♪対象年齢 年長~小学2年生
♪参加費 5000円(全5回)
助成事業:独立行政法人国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金
1.「教育と対話」を軸として、地域密着型の小さな場づくりを特に大切にしながら、社会や世界に繋がる学び場を継続して創っていく。
2.大人数でのイベントよりも、少人数で深く掘り下げていける小さな場づくりを定期開催していく。