療育に子どもと通う家族のための場作りに取り組みます。
⚫︎府中を中心に、スペシャルニーズの子ども達を育て、子どもと療育に通いながら頑張っている家族の情報交換等を行う
⚫︎独りで悩まないためのネットワーク作り
⚫︎スペシャルニーズの子どもの育児をする中で生じる問題解決のきっかけ作り
⚫︎スペシャルニーズの子どもが生きていく上で必要な福祉等の知識を可能な範囲で発信する
⚫︎育児の息抜きをする
⚫︎活動目的を実現出来るようイベント等企画もしていく予定
現在会員は児童発達支援事業所「Tossie」の在所生及び卒所生の保護者が多く入会しています。
代表の中道敦子は
中学校・高等学校国語科教諭一種免許所持
児童指導員任用資格所持
フラメンコボランティアグループそんりっさ代表(市民活動登録団体)
息子はソトス症候群。
2023年4月 都立武蔵台学園(特別支援学校)に入学。
2020年度登録
今年度はLINEなどを使い、今後の活動方針や内容について代表、副代表が話し合いを行った。
コロナの感染防止でママ達との会合は様子見の状況。
ママチャーリーズさんが発行されている「てくてくひろば 令和3年1-3月号」から、団体の情報を掲載して頂く事になりました。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
コロナの影響で思うような集まりが出来ず、代表と副代表が連絡を取り合いながら、イベント実施時期を伺う一年だった。
NPO法人ママチャーリーズさん発行の「てくてくひろば」には団体情報を載せて頂いている。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
具体的な活動は出来なかったものの、団体を存在させる事で、今後活動する為の備えにはなっていると思う。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
NPO法人ママチャーリーズ発行の小冊子「てくてく府中」に団体情報を掲載して頂いている。
2022.11.26
府中市障害者等地域自立支援協議会
子ども部会のヒヤリング座談会に出席。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
団体を知っていただくきっかけとなっている。
協議会の座談会への参加は、福祉施設の方や福祉関係団体の方、障害児の保護者の方のお話を聞く貴重な機会とご縁となりました。
今後の貢献活動に活かして行けることだと感じると共に、当団体をまず存在させ続けることもまた社会貢献に繋がると感じた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
不定期開催ではあるが、メンバーとのミーティングを行うことが出来た。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
未就学児と小学生をまたぐ、情報交換の場となることが出来た。
ハンデのある子供やその家族たちのこれから歩む道が少しでも明るく生きやすい社会であってほしいと言う想いから、その想いを実現すべく自分達の出来る事を行う。療育に子供と通っているママ達の、様々な情報交換、問題解決の糸口を探しながら、気分転換が出来る場作りをします。