あーちゅびーは、府中市内の施設や市内小学校ほか美術館等で、小学生及び教育関係者、一般市民を対象とした「対話を通したアート鑑賞」を行っています。「対話を通したアート鑑賞」とは、1つのアート作品を進行者役と一緒に数人でみて、感じたこと、考えたことを自由に発言し、対話しながら考えを深めていくアート鑑賞の方法です。同じ意見でないとしても、それぞれの考えに耳を傾け、尊重することで、他者の感情や経験を理解していきます。それは作品だけでなく自分を取り巻く世界を再発見していくことにもつながります。 あーちゅびーはこのプログラムを通して、誰もが認め合える心豊かなコミュニケ―ションの場を、学校や美術館等で作ることを目指しています。
登録:2023/04/17 最終更新:2025/04/061.具体的な実施事業・イベントを教えてください
2/23(土) あーちゅびーとアートで遊ぼう(プラッツ第3会議室)子ども向けアートイベント開催
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
低学年の親子が6組参加してくれた。アート作品をおしゃべりしながら鑑賞することで、子どもは自由に自己表現や交流をすることの楽しさを体験し、大人もその楽しさを感じつつ我が子の様子や全体の交流を通じてアートコミュニケーションの良さを実感されていた。そこで得た思いを大切に持続できる手段を考えていきたい。今回の機会がこの場にとどまらず多くの人々との社会的な幸せな場(ウェルビーイングな社会)づくりを目指す。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
11/30(日)「第11回府中市民協働まつり」ブース展示参加
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
パネルに活動写真の掲示やチラシの配布をしたり、アートカードという絵画作品のポストカードを使ったゲームをすることで、市民の人たちに幅広くあーちゅびーの活動や「対話を通じたアート鑑賞」について知ってもらう場になった。これはあーちゅびーの目指している「対話を通したアート鑑賞」の場を通して人々の間の心を開く交流の場を作る機会のきっかけになった。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
2/22(土)子ども向けプログラム「あーちゅびーとアートで遊ぼう」
(午前、午後2回開催)
実施場所:府中市生涯学習センター
参加人数:小学生5名、家族3名、
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
「対話型美術鑑賞」を基本とした子ども向けの遊びの要素を入れたプログラムを実施した。参加者は小学1年生からその祖母までと年齢が様々な中、相手の発言に耳を傾けて互いを尊重するコミュニケーションが行われていた。自由になんでも思ったこと感じたことを話せる場で「うちの子、人前でこんなに話せるんだ」といった驚きの声や、「思ったことを素直に口にするのは久しぶり」といった感想が聞かれた。このプログラムを通して「ウェルビーイングな状態につながる体験」を提供できた。
1「対話を通じたアート鑑賞」プログラム(子ども、一般向け)の実施を継続する。
2.教育関係者を対象とした「対話を通じたアート鑑賞」プログラムが開催できたので、さらにその実践の場を広げていく。
3.府中市美術館に働きかけ、子どもを対象とした少人数での「対話を通したアート鑑賞」プログラムの開催を目指す。