特定非営利活動法人 野外遊び喜び総合研究所 あばれんぼキャンプ は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
1、キャンプ事業:幼児から中学生、家族を対象とした四季の自然を生かした、異年齢集団によるキャンプを実施。森のようちえん(幼児限定)、冒険遊び場などの体験事業を実施。
2、幼児対象自然体験活動:デイキャンプ、1泊2日のキャンプ事業、幼稚園・保育園への体験活動の支援
3、まちづくり事業:一般市民を対象にけやき並木を会場とした賑わい創出のためのイベント企画運営
特定非営利活動法人 野外遊び喜び総合研究所 あばれんぼキャンプ は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
◉宿泊キャンプ事業:四季の自然を生かした、異年齢集団によるキャンプを実施しています。会場は、全て山梨県大月市の専用フィールドで開催しています。
・キッズチャレンジキャンプ(幼児〜小2対象):5月25-26日17名参加
・ちびっ子キャンプ(幼児対象):8月24-25日14名参加、11月9-10日7名参加、1月18-19日6名参加、3月1-2日6名参加
・里山体験キャンプ(小中学生対象):6月8-9日16名参加
・サマーキャンプ(小中学生対象):7月下旬〜8月中旬40名参加
・スキー&スノーボード教室(小中学生対象):12月下旬〜1月上旬18名参加
◉日帰り自然体験事業;森のようちえん、冒険遊び場などの日帰り体験事業を実施しています。会場は、おおつき森のようちえんが山梨県大月市の専用フィールド、あきる野デイキャンプは東京都あきる野市の専用フィールドで開催しています。
・おおつき森のようちえん(幼児対象):5月12日8名参加、7月7日11名参加、10月27日11名参加、12月8日6名参加、2月9日5名参加
・あきる野デイキャンプ(小学生対象):2月24日23名参加、3月20日43名参加
◉家族対象事業:ファミリーキャンプ、年間を通じて多摩地域ショッピングモールでのクラフト体験を実施しています。
会場は、家族で里山体験デイキャンプが山梨県大月市の専用フィールド、サイエンスキャンプは神奈川県相模原市の社会教育施設で開催しています。
・家族で里山体験デイキャンプ:9月8日6家族参加
・多摩地域ショッピングモールでのイベント:毎月1回程度100名程度参加
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
当法人がミッションとして掲げている「全ての子どもたちが走り回り輝く社会の実現」を達成するため、子どもたちにさまざまな体験の機会を提供した。SDGsのゴールとして示されている「質の高い教育をみんなに」を目指し、社会貢献している。
参加した子どもたちが自己肯定感や主体性、非認知能力を高められるような内容を企画している。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
◉宿泊キャンプ事業:四季の自然を生かした、異年齢集団によるキャンプを実施しています。会場は、全て山梨県大月市の専用フィールドで開催しています。
・キッズチャレンジキャンプ(幼児〜小2対象):5月27-28日10名参加
・ちびっ子キャンプ(幼児対象):8月28-29日20名参加、11月18-19日11名参加、1月20-21日11名参加、3月2-3日11名参加
・里山体験キャンプ(小中学生対象):6月10-11日9名参加
・サマーキャンプ(小中学生対象):7月下旬〜8月中旬100名参加
・スキー&スノーボード教室(小中学生対象):12月下旬〜1月上旬40名参加
◉日帰り自然体験事業;森のようちえん、冒険遊び場などの日帰り体験事業を実施しています。会場は、おおつき森のようちえんが山梨県大月市の専用フィールド、あきる野デイキャンプは東京都あきる野市の専用フィールドで開催しています。
・おおつき森のようちえん(幼児対象):5月14日12名参加、7月9日17名参加、10月15日14名参加、12月10日13名参加、2月4日8名参加)
・あきる野デイキャンプ(小学生対象):9月3日16名参加、11月26日15名参加
◉家族対象事業:ファミリーキャンプ、年間を通じて多摩地域ショッピングモールでのクラフト体験を実施しています。
会場は、家族で里山体験デイキャンプが山梨県大月市の専用フィールド、サイエンスキャンプは神奈川県相模原市の社会教育施設で開催しています。
・家族で里山体験デイキャンプ:9月10日6家族参加
・親子で行こう!サイエンスキャンプ:3月16日14家族参加
・多摩地域ショッピングモールでのイベント:毎月1回程度100名程度参加
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
当法人がミッションとして掲げている「全ての子どもたちが走り回り輝く社会の実現」を達成するため、子どもたちにさまざまな体験の機会を提供した。SDGsのゴールとして示されている「質の高い教育をみんなに」を目指し、社会貢献している。
参加した子どもたちが自己肯定感や主体性、非認知能力を高められるような内容を企画している。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
5月14-15日:キッズチャレンジキャンプ
5月29日:おおつき森のようちえん
6月11-12日:里山体験キャンプ
7月10日:おおつき森のようちえん
7月22-24日:大月里山サマーキャンプベーシックコース第1クール
7月24日-26日:大月里山サマーキャンプベーシックコース第2クール
7月30-8月1日:大月里山サマーキャンプチャレンジコース第1クール
8月2-5日:大月里山サマーキャンプチャレンジコース第2クール
8月6-9日:大月里山サマーキャンプチャレンジコース第3クール
8月9-12日:大月里山サマーキャンプチャレンジコース第4クール
8月29-30日:夏のちびっ子キャンプ
9月11日:ファミリーキャンプ
10月1-2日:キッズチャレンジキャンプ
10月16日:おおつき森のようちえん
11月5-6日:秋のちびっ子キャンプ
12月11日:おおつき森のようちえん
12月25-1月5日:スキー&スノーボード教室11泊コース
12月25-29日:スキー&スノーボード教室4泊コース
1月14-15日:冬のちびっ子キャンプ
2月19日:おおつき森のようちえん
3月29-31日:鉄道人キャンプ
総数 350名程度
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
不特定多数の子どもやご家族に自然体験活動の機会を提供し、子どもの自己肯定感向上や自立心、自主性、協調生を育むことができた。
2024年度は、各事業への参加人数が減少し課題が見えた1年だった。
広報や内容を検討し、より多くの子どもたちに体験の機会を提供するため、さらなる野外キャンプ研究や教育に関する研究とプログラムの資質向上が望まれる。若手(学生ボランティア)の育成にも注力する。