１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
5月25日開催の「青木屋菓子まつり」におけるラグビーゲームコーナーの運営補助として参画

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内の企業・団体と連携し、催事運営補助を通じてラグビーを体験する機会への創設に貢献した。

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください

5月5日開催の「東京サントリーサンゴリアス主催 練習試合」に運営ボランティアとして参画

府中朝日フットボールパークで開催のラグビーリーグワンチームの練習試合「東京サントリーサンゴリアス 対 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ」の運営にボランティアとして参画した。

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか

府中市による市民招待を含めた観客の場内誘導や案内を通じて、市内ラグビーチームの試合を間近に市民が見ることができる機会の創出に貢献することができた。

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
コミュニティFMにおけるラグビー情報番組の制作・放送

　FMたちかわにて毎月第一木曜日午前11時台に15分番組として「ラグビータイム powered by ラグビースタジオNo.8」を制作・放送。

　番組では市内ラグビーリーグワンチームの東芝ブレイブルーパス東京および東京サントリーサンゴリアス、女子ラグビーチームのブレイブルーヴ、府中朝日フットボールパークを練習拠点の一つとしている7人制ラグビー日本代表を中心に紹介。
　
　番組構成はラグビーの試合や練習の現地取材、競技団体やチームの合同記者会見への参加を通じた情報収集による情報提供を行い、ラグビーチーム・選手の活動を継続的に紹介した。

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか

　市内ラグビー情報の発信と府中のまちの紹介等を通じて、市内スポーツの盛り上げと市外・都外に向けての「ラグビーのまち府中」の周知に一定の貢献ができた。

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
府中の森公園サッカー・ホッケー場リニューアルオープンイベント　ラグビー体験コーナー運営補助

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
行政、市内団体との連携により、市民がスポーツに親しむことのできる施設の周知協力

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
ジャパンラグビー リーグワン 東京サントリーサンゴリアス 対 横浜キヤノンイーグルス トレーニングマッチ運営補助

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内のスポーツトップリーグチーム主催の試合運営を協力することにより、市民がスポーツに触れる機会の創設協力

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
ふちゅピカクリーン大作戦！

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
府中駅から直結するペデストリアンデッキの「スカイナード」を市民の力で一斉に清掃し、協働の機運を醸成する機会への創設協力

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
青木屋菓子まつり　ラグビーゲームコーナー運営補助

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内の企業・団体と連携し、催事運営補助を通じてラグビーを体験する機会への創設協力

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
都立府中の森公園「もり公園でラグビー体験～2023ワールドカップを応援しよう！～」企画運営参画

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内の団体と連携した催事企画運営を通じてラグビーを体験する機会の創設

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
ラグビーのまち府中モニュメント清掃

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
2023年9月～11月開催のラグビーワールドカップ2023フランス大会を契機としたラグビーへの応援機運を醸成

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
レガシーサイクリング運営補助

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内団体と連携し、スポーツをテーマとした催事の運営補助を通じてスポーツを知る機会への創設協力

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
青木屋菓子まつり　ラグビーゲームコーナー運営補助

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内の企業・団体と連携し、催事運営補助を通じてラグビーを体験する機会への創設協力

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
　エフエムたちかわ ラグビー情報番組「ラグビースタジオNo.8」制作　2023年12月まで（放送開始2021年4月）

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
　市内２つのジャパンラグビー リーグワンチームの活動や試合内容の紹介、選手・スタッフの紹介を通じたラグビーの情報提供

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
第５回スクラムユニゾン×ラグビーのまち府中　動画制作公開

２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
2023年9月～11月開催のラグビーワールドカップ2023フランス大会を契機としたラグビーへの応援機運を醸成

　11月6日・27日、FUCHU TERRACE（現、FUCHU KEYAKI TERRACE）と協働したラグビーボールの体験会を実施。

　けやき並木を訪れた家族連れをターゲットに、未就学児を対象としてラグビーボールを持って走り、ボールをパスして、ラグビーにおける得点方法であるトライを体験するブースをFUCHU TERRACE内のポケットパークに設置。

　11月6日は、けやき並木にて「はたらく車」展が開催されており、多くのお子さんにラグビーボールを体験してもらうことができた。

　11月5日、「第5回 スクラムユニゾン×ラグビーのまち府中」主催

　2019年5月から11月にかけて、市内で4回実施したScrum Unison Project（発起人：元ラグビー日本代表　廣瀬俊朗氏）と協働した国歌・アンセムでラグビーワールドカップを盛り上げる取り組みを再度実施。

　2023年9月にフランスでラグビーワールドカップが開催予定であり、市内２チーム（東芝ブレイブルーパス東京、東京サントリーサンゴリアス）からも日本代表候補が多数在籍していることから、プラッツバルトホールにて主催イベントを開催。

　ラグビーワールドカップに出場するチームの国歌・アンセムを歌い歓迎するプロジェクト「Scrum Unison」を2019年当時、市内で事前キャンプを行ったイングランド代表、フランス代表をレガシーとしてイングランド国歌、フランス国歌と、2023年のラグビーワールドカップで市内でのパブリックビューイング開催を見据えて、日本代表と対戦が決定しているチリ国歌の３曲を歌唱練習した。

　なお、開催にあたり市内４社より協賛を得て、歌唱指導の講師役への出演料、会場費及び開催経費を賄った。

　11月3日、ふちゅピカ大作戦！（令和4年度市民提案型協働事業「府中駅前スカイナードにおける市民参加の美化活動」、第8回府中市民協働まつり「まちなか企画」）に参画。
　
　府中駅南口のスカイナードを中心に清掃活動を実施。担当場所は駅南口に設置された「ラグビーのまち府中」モニュメントの清掃及びスカイナードの全体的な清掃。

　8月7日、J:COM「居酒屋秀ちゃん」出演（放映は2022年10月）

　府中市でラグビーを普及する活動をしている団体として出演。2019年のラグビーワールドカップ日本大会で市内が盛り上がった様子や、現在も東芝ブレイブルーパス東京、東京サントリーサンゴリアスの２チームが本拠地とする全国的にも珍しいまちであることを紹介した。

　12月4日、府中市・ラグビーのまち府中推進委員会主催「ラグビーのまち府中デー」のラグビー体験コーナー運営、ラジオ番組として府中にゆかりのあるラグビー選手への単独インタビュー実施

　ラグビーのまち府中推進委員会からの受託によりラグビーのゴールキックを体験するコーナーを運営。
　「ラグビーのまち府中デー」のトークショーに出演した府中にゆかりのあるラグビー選手（東芝ブレイブルーパス東京、東京サントリーサンゴリアス、BRAVE LOUVEなど）へ制作するラグビー番組として単独インタビューを実施。
　
　後日番組内で放送し、府中市とラグビーチーム、選手の紹介をした。また、当日選手に聞いた目標にしている試合（2023年2月、3月に計3試合）の現地取材を行い、併せて番組内で紹介した。

　6月25日・11月19日、株式会社青木屋が開催の「青木屋菓子まつり」会場でのラグビーゲームコーナー運営受託

　催事会場の来場者向けに、ラグビーボールを的に向かってパスの要領で投げ、的の得点を重ねていくゲームを運営。
　想定している対象は小学生程度としている中で、未就学児から大人まで参加できるルールとしたことで、普段ラグビーボールに触れることがない市民にラグビーを体験してもらえる機会とすることができた。
　運営スタッフが簡単に投げ方を指導することで的に当てやすくなり、一定の達成感を得てもらうこともできた。

コミュニティFMにおけるラグビー情報番組の制作・放送

　FMたちかわにて毎週土曜日午後6時から1時間番組として「ラグビースタジオNo.8」を制作・放送。

　番組では市内ラグビーリーグワンチームの東芝ブレイブルーパス東京および東京サントリーサンゴリアス、女子ラグビーチームのブレイブルーヴ、府中朝日フットボールパークを練習拠点の一つとしている7人制ラグビー日本代表を中心に紹介。
　
　番組構成は選手・チームスタッフの番組ゲスト出演、現地取材、競技団体やチームの合同記者会見への参加を通じた情報収集による情報提供を行い、ラグビーチーム・選手の活動を継続的に紹介した。

　市内ラグビー情報の発信と府中のまちの紹介等を通じて、市内スポーツの盛り上げと市外・都外に向けての「ラグビーのまち府中」の周知に一定の貢献ができた。

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
コミュニティFMにおけるラグビー情報番組の制作・放送

　FMたちかわにて毎週土曜日午後6時から1時間番組として「ラグビースタジオNo.8」を制作・放送。

　番組では市内ラグビーリーグワンチームの東芝ブレイブルーパス東京および東京サントリーサンゴリアス、女子ラグビーチームのブレイブルーヴ、府中朝日フットボールパークを練習拠点としていた東京2020オリンピックの7人制ラグビー日本代表を中心に紹介。
　
　番組構成は選手・チームスタッフの番組ゲスト出演、現地取材、競技団体やチームの合同記者会見への参加を通じた情報収集による情報提供を行い、ラグビーチーム・選手の活動を継続的に紹介した。




２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか

市内ラグビー情報の発信と府中のまちの紹介等を通じて、市内スポーツの盛り上げと市外・都外に向けての「ラグビーのまち府中」の周知に一定の貢献ができた。

１．具体的な実施事業・イベントを教えてください
東京2020参画プログラム「府中おもてなしプロジェクト　みち清め　-FOP-」に参画。

2021年7月に市内で開催の東京2020オリンピック自転車ロードレースを盛り上げるため、市内団体・企業で構成する「府中を世界に発信する会」に参加し、会として自転車ロードレースを紹介する番組を制作したほか、競技開催前にけやき並木通りで清掃活動を実施した。




２．実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
市内で開催の国際的なスポーツイベントを市内から盛り上げる一助として、市内団体・企業が連携し、一定の成果を残すことができた。

FM84.4MHzエフエムたちかわ「ラグビースタジオ№8」の制作・放送

2020年4月より、コミュニティFM局のエフエムたちかわにて、毎週土曜日午後6時から1時間放送するラグビー情報番組を制作・放送した。
制作にあたり、市内ジャパンラグビートップリーグチームの東芝ブレイブルーパス及びサントリーサンゴリアスに協力を得て、選手やチームスタッフの出演やインタビュー音源を通じてチームの様子を伝えている。
聴取対象は東京都府中市及び日野市、町田市、昭島市、武蔵野市等のジャパンラグビートップリーグ、ジャパンラグビートップチャレンジリーグが本拠地とする地域の住民及びラグビーファン。
番組はインターネットを介した同時放送を行っており、府中市内をはじめとして全国に向けてラグビー情報を発信した。番組告知及び番組の一部コンテンツをSNSを経由して発信しており、閲覧数は２万回から３万回を記録している。
東京都府中市が「ラグビーのまち府中」を掲げていること、ラグビーが身近に感じられる土地柄であること、ラグビーの競技としての魅力を伝えることができた。

【ラグビーチーム管理栄養士との連携によるセミナー開催】
市内ラグビーチームのサントリーサンゴリアス所属管理栄養士を講師に招いた「ラグビーと食」のセミナーを計4回開催

第１回を9月1日に京王線府中駅北口の183FUCHU FANZONE with ビアテリアプロントにて、府中市と協働し、サントリーサンゴリアスの選手を招きトークイベントと「ラグビーと食の基礎」セミナーを開催。来店の30名に対し食とラグビーの基礎的な知識を提供した。

第2回を9月7日にホテルコンチネンタル府中にて、「大人向けラグビーと食」セミナーを開催。参加の6名に対し食とラグビーの専門的な知識を提供した。

第3回を9月16日にホテルコンチネンタル府中にて、「部活動等の青少年を指導する方向けラグビーと食」セミナーを開催。参加の7名に対し食とラグビーの専門的な知識を提供した。

第4回を9月23日にプラッツ料理室にて、「楽しみながら食事を作り食べる、ラグビーと食」セミナーを開催。参加の10名に対し食とラグビーの実践的な知識を提供した。

【ラグビーワールドカップ2019日本大会市内パブリックビューイング会場イベントへの参画】
9月21日、22日、10月5日、6日の4日間、府中けやき並木通りにて、府中市及び女子ラグビーチームブレイブルーヴとの協働で開催のラグビー体験コーナー運営により、ラグビーワールドカップ2019日本大会パブリックビューイング会場の来場者約4,000人のラグビーへの興味を醸成した。

【市民さくら祭イベントへの参画】
4月6日から7日に、さくら通りを中心とした府中市民桜まつり会場にて、府中市、府中ジュニアラグビースクール、東芝ブレイブルーパス及びサントリーサンゴリアスと協働し、ラグビーワールドカップ2019日本大会をＰＲするパレードへの参加、中央文化センターにて、府中市及び女子ラグビーチームブレイブルーヴとの協働で開催のラグビー体験コーナー運営により、桜まつり来場者へのラグビーへの興味を醸成した。

【国歌・アンセムでラグビーワールドカップを盛り上げる取り組みへの参画】

5月より11月、ラグビーワールドカップ2019日本大会の開催前から開催中にかけて、ラグビーワールドカップに出場するチームの国歌・アンセムを歌い歓迎するプロジェクト「Scrum Unison」への参画。

5月16日、プラッツバルトホールにてScrum Unison Project（発起人：元ラグビー日本代表　廣瀬俊朗氏）、（一社）府中文化村との協働により市民他100人前後を対象に実施。

8月10日、第59回府中市商工まつり内おまつりステージにて、府中市との協働により、参加市民300人前後を対象に実施。

9月20日より11月2日まで、府中けやき並木通り及びプラッツバルトホールで府中市、府中市観光協会主催のラグビーワールドカップ2019日本大会パブリックビューイング会場にて、主催者と協働し、最大1万人を対象に実施。
これらを通じて、ラグビーへの興味の醸成、ラグビーワールドカップの観戦に訪れる海外からのラグビーファンとの交流、市民間の交流を促進した。

【コミュニティFMからラグビー情報の発信】
4月から12月の隔週土曜日、FM87.4MHzラジオフチューズでラグビー情報番組「ラグビーのまち府中　スタジオ№8」の制作・放送を行い、府中市民をはじめラジオ聴取者へラグビーの知識や情報を提供した。

5月13日 〔主催〕 当団体結成・2018年度第1回総会(至:カフェオレンジブーツ)
6月23日 〔主催〕日本代表戦パブリックビューイング(至:カフェサンク)
　　　　　※ラグビー観戦初心者を対象にルール解説を実施し、競技への理解と興味を深めた。
6月30日 府中市民活動センタープラッツへの登録手続実施(7月9日登録完了)
7月22日 〔主催〕2018年度第2回総会(至:府中市市民活動センタープラッツ)
8月17日 〔主催〕ジャパンラグビートップリーグプレシーズンマッチ観戦会開催
　　　　　※競技場でのラグビー観戦初心者を対象に、競技の面白さや迫力を体感してもらった。
9月23日 〔受託〕 ラグビーのまち府中推進委員会主催イングランド ・フランスラグビーフェスティバル in 府中運営参画
　　　　　※ラグビー体験コーナーの運営を受託し、参加者へラグビーボールへの触れ合いを推進した。
11月3日 〔主催〕ラグビー日本代表戦パブリックビューイング(至 : カフェサンク及び 2nd FIVE EIGHTHS)
　　　　　※市内2店舗において同時開催し、より多くの市民へラグビー観戦の機会を提供した。
11月17日 〔共催〕 ラグビー日本代表戦パブリックビューイング(主催:2nd FIVE EIGHTHS)
11月24日 〔共催〕 ラグビー日本代表戦パブリックビューイング(主催:2nd FIVE EIGHTHS)
　　　　　※深夜時間帯におけるラグビー観戦情報の提供を通じて、市民の観戦機会を増加させた。
12月8日 〔主催〕 ラジオフチューズ「スタジオNo.8」試作番組収録(至:ラジオフチューズ)
　　　　　※コミュニティFM を通じた府中に特化したラグビー情報の提供(2019年1月より月2回収録)
12月23日 〔受託〕ラグビーのまち府中推進委員会主催ラグビーのまち府中デー運営参画
3月9日 　〔参加〕 ラジオフチューズ東日本大震災8周年記念番組出演
3月26日から30日 [参加] Child Fund、Asia Rugby 主催「Child Fund Pass It Back」スタッフ参加
　　　　　※ラグビーワールドカップレガシープログラムとして府中市内で開催のプログラムへボランティア参加
3月30日 　〔主催〕 ラジオフチューズ「スタジオNo.8」生放送実施
　　　　　※より速報性のあるラグビー情報を市民に伝達することを目的に生放送を実施した。