読み聞かせや朗読活動を通して、コミュニケーションをはかります。
府中の昔話や言い伝えを語ることによって、府中の魅力を伝えます。
平成30年度
1.話し方講座9カ月(月16日144日)継続中(10年継続)
2.府中市こどもフェスティバル参加
3.日本フィルハーモニー交響楽団主催の子どもフェスティバル
依頼受け参加(参加者行列人数制限を行われた)
4.甲冑講習会(講習生の希望多く継続中)(府中市街おこしを目標としている)
5.簡単な帯の結び方講習会など他多数
1、話し方講座9か月(月16日 /年144 日) 継続中(11年継続)。
2、幼児対象読み聞かせ。
3、甲冑講習会(講習性の希望多く継続中)(府中市街おこしを目標としている)
4、流鏑馬(やぶさめ)甲冑行列参加。
5、甲冑展示、貸し出しなど。
団体の定例会議:回数・・月一回 年間6回
内容・・事業進捗と新企画の打ち合わせ
開催イベント:音読と話し方講座(4・8・12月を除く)
回数‥月8回(5月は月12回)年84回
参加者:延べ約600名
発表会:プロとのコラボ・・年一回
甲冑製作講座説明会・・年2回
効果・・・音読と語り11年継続(初回からの受講生3名継続)
受講者の話し方の成長が、はっきり感ずるし、本人達も自覚している。
コロナ禍他にもれず、この年も苦労の連続でした。
各企画もすべて中止、十数年続けている音読と語りの講座のみ、受講生の希望で、2時間の授業を1時間にし、受講生の分散を図り、コロナ対策をとって何とか継続はしたものの、会場がままならず、休講開催の繰り返しでした。
当然、新規募集もせず、団体としてのすべての企画実施もできず、早々のコロナ終息を願うのみです。
こんななかでも、団体入会希望者があり、団体としては明るいニュースでした。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
音読講座・・毎週月・火曜日、商工会議所会館で実施しています。確か?開講から12年目になります。
発表会は年に一度ホールを利用して一般公開していますが、コロナ禍で、日程もままならず、延期中止の繰り返しです。しかし、週二回の講座で、講習性のオリジナル作品を発表して、仲間同士批評しあって技能の向上を図っています。参加者は、年間延べ千人位です。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
講習生方独自にそれぞれ子供たち絵の読み聞かせ、老人や目の不自由な方え朗読、希望される本の代読などで貢献しています。
コロナ禍の中本来ならば休講にしたい思いですが、講習生方のたってのご希望で、密にならないよう工夫しながら続けております。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
音読教室
毎週月・火曜の二回実施 延べ約1000名弱
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
①受講生の創作意欲の向上と実施力
②営業・集会・会議等、積極性と発言力の向上
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
音読教室
毎週月・火曜の二回実施 延べ約1000名弱
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
①受講生の創作意欲の向上と実施力
②営業・集会・会議等、積極性と発言力の向上
話し方講座の継続、成果発表会。