祭り屋Team C は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
祭り屋Team C は持続可能は開発目標(SDGs)を支援しています。
・非営利サークルとして団体設立
・会員の追加
・団体の維持に係る事務的作業
・会員それぞれの文化芸術活動(俳優業、作家業など)
・論文読解などの情報収集活動
・レポート作成と団体内発表
・府中市民協働まつり視察など
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
第9回府中市民協働まつり(企画運営委員会副委員長)出展
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・市民の余暇活動に寄与した。
・「やさしい日本語」を取り扱うことでその存在を広める一助となった。
・まちの縮図となる「避難所」を通して、今後の市民協働の在り方を来場者とともに考えた。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
「朗読とクラシックのゆうべ」開催
12/22(金)夜間枠バルトホールにて
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・セミプロとして活動している音楽家や俳優のパフォーマンスを安価に提供し、市民の余暇活動に寄与した。
・翌年度に開催の「朗読とおんがくのゆうべ」の準備イベントとして、30人ほどの来場者を得た。
・インクルーシブ社会実現を念頭に置き、府中市内の市民活動団体のみならず市内特別支援学校などにも宣伝を行い、集客活動を行った。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
第10回府中市民協働まつりにてブース出展。
第3会議室にて、「音のたのしみ」と題した参加型実験企画をおこなった。
企画では、音を「触って・見て・聞く」という3つの観点から、金属製の糸電話で振動を楽しんだり、食塩を用いてクラドニ図形を作ったり、メガホンを耳にあてることで小さな音を聞いてみたりした。
多数の小学生や親子連れの方にご参加いただいた。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・市民の余暇活動の充実。
・来場者との交流。
・小~中学生レベルの物理実験による学習の促進。
・「サウンドスケープ」という考え方の紹介を通した、音の楽しみ方の提案。
1.具体的な実施事業・イベントを教えてください
「朗読とおんがくのゆうべ」(令和6年度 市民活動応援助成金「エール」助成事業)
2025年1月24日、プラッツバルトホールにて開催、50人程度での実施。
2.実施事業は、どのような社会貢献・地域貢献活動になりましたか
・市民の余暇活動の充実。
・来場者との交流。
・サウンドインスタレーション作品を来場者と一緒に作ることを通して、インクルーシブ社会の在り方について考えたり、感じたりする機会とした。
・府中市民協働まつりへの出展
・次年度のイベント開催に向けた準備