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団体について 聴覚障害者の会員と賛助会員、手話講習会の受講生を対象に、社会教養講座、会員の声を聴く会、手話で読むふきのとう新聞(会報誌)、日本手話を学ぶなどの活動。
団体について 1.本会は生涯学習センターで開催されたホームページ作成講座「Jimdo 講習会」の卒業生を中心に、2017
年5月に7名で発足したホームページ作成のための技術を習得する研究会である。同年7月より拠点をプラッツに移した。
2.会員各自がよりレベルアップを図るべく関連技術を学習中です。
3.現在各自が取組んでいるホームページのテーマは下記である。
①自分が考案した編み方で編んだ作品の公開と販売及び講習会開催の案内
②小規模販売をしてきたビーズネックレスの装飾具を広く公開
③幼児教育や自然観察のボランティア活動の履歴保存と仲間募集
④自分の趣味(花の写真・鎌倉彫他)を記録
⑤居酒屋開店のPR
⑥某作家のファンクラブの広報誌
⑦別荘管理組合の公式ホームページ
団体について 週1回、オンラインZOOMで心身を整えるレッスンを行っております。ストレッチを中心にインナーマッスルや呼吸を整えるヨガ、セルフケアに有効なツボ押しなどを行います。
LINE登録をしていただき、レッスンの情報、健康意識を高めるポイントを発信します。
 レッスン 第1・3火曜日 20時~21時
      第4水曜日 20時~21時
録画配信もあります。
他、指導者からのワンポイントアドバイス、皆さまからの質問や健康情報のシェアによって、レッスンにでなくても、健康意識と知識が高まるようなグループです。

レッスンに参加した時のみ、1回500円かかり、その他に料金がかかることはありません。ご自分のペースで関われますので、どうぞお気軽にご参加ください。講師は健康運動指導士・鍼灸師として、30年以上の経験があります。

団体について 中国の保健体操である「練功18法」の体操を学び実践します。
ゆったりとした音楽に合わせた18種類(約15分)×3種類の体操を行うことで、呼吸や姿勢など全身にアプローチしていきます。
正しいやり方を覚え、個々の心身の向上で日常生活がより豊かに、さらには公園などでも集まってできるものなので、普及することで地域が元気になれば、と思います。
団体について 府中市民を対象に、市民・企業・行政が協働し、自然やまちづくりの分野におけるイベント実施などをプロジェクト方式で行っている。
(例)ミズベリング2017~2022、いただきます上映会、府中deボッチャ、みんなで作ろうバリアフリーマップ、スカイナードにおける市民参加の美化活動、府中コミュニティガーデン講座など
団体について 障害について正しく理解していただくための広報普及啓発活動を目的に市民や支援者を対象にした講演会を開催したり、障害のある方へ余暇活動の充実を目的に料理教室などの企画を行っています。
活動分野 障がい者
団体について 赤ちゃんとその家族を対象にベビーマッサージや赤ちゃん体操、コミュニケーション遊びを伝えていくとともに、頑張り屋ママが孤育てにならないような居場所づくりとして様々な楽しい企画を提案しています。
主な活動拠点府中市 活動分野 未就学児 社会教育
団体について 府中市民を対象に、子どもをとりまく教育環境について考える。教科書(主に小中学校)を比較検討する。アジアの教科書の比較も行う。他の教育問題を学ぶグループとの情報交換と交流も行う。
団体について Code for Fuchuは市民の力とITの力で地域の課題を解決する団体で、この活動はCivicTech活動と呼ばれています。

ITは便利な技術ですが、それを活用するのは人です。Code for Fuchuは人に注目し、地域の人々との対話を大切にしています。
身近な出来事や困りごとを話し合ったり、アイディアを出し合ったり、自身の活動を宣伝したり仲間を募集したり。多様な人が集まり楽しい時間を過ごす井戸端会議を3年間続けました。
ワークショップデザインやファシリテーションをしてみたい人、企画やプロジェクトを実行したい人は運営側に参加してください。ITを活用し、地域の課題を解決したいエンジニアの参加は大歓迎です。
団体について 当会では協働の実践者とつながる場、新しい協働が生まれる場づくりをしています。
勉強会では、実践者に協働事例を紹介して頂き、それについて参加者同士が自由に感想を述べたり質問を投げかけたりしながら楽しく協働の勉強をしています。こうした時間を共に過ごす中で、参加者同士のつながりが深まり信頼や信用が醸成され新しい協働が芽生えます。
市民協働の実践者から事例を学び、人と人がつながり、地域に市民協働の実践者が増えることは当会の目指すところです。
主な活動拠点府中市 活動分野 まちづくり 連絡・助言・援助
団体について ・障がい者(知的障がい、精神がい)の方や、その介助・介護をされている方の情報交換、居場所作り。
・障がい者へ、体験や、興味の幅、余暇活動としての趣味につながる様に、感動や、興味を持ってもらえる様な、イベントを企画する。
・介助、介助者へ、当事者の情報交換の場に加えて、癒しや学びの講座により、リフレッシュと共に、学び、自分磨き、自分時間の充実のためになるイベントを企画する。
・市内に多くいるプロの実演家の力を借りて、障がい者、介助者・介護者への芸術や学びの機会を身近にするイベントを企画する。
団体について 月に2回の活動を通してよさこい鳴子踊りの技術を習得すると共に、府中を拠点とし、遠征も含め、祭りやイベントの参加をしています。依頼を受けて老人ホームなどへの慰問演舞や学校の周年行事なども参加。
主な活動拠点府中市 活動分野 スポーツ
団体について (1)府中市内の地域リハビリテーション活動支援事業
(2)府中市民へのリハビリテーション関連情報の提供
(3)府中市内のリハビリテーション従事者の親睦と交流
(4)府中市内のリハビリテーション従事者への学習支援
(5)その他、本会の目的を達成するために必要な事業
団体について 年長から大学生までを対象にキャンプなどの野外活動や奉仕活動をしている。
縦の年齢でのふれあいを通して、責任感やリーダーシップを育てることを目指している。
団体について 小学生から大人までを対象に「話し声のための発声講座」を開催。

•小学生:自分の想いを伝えるための声と言葉を育てる
•大人:声と表情のアンチエイジングを通じて、自分らしく元気にイキイキと活躍できる人を増やす。
・読み聞かせボランティアの方対象の「発声講座」開催

代表・菊池ひろ子(こどもアナウンス発声協会講師・現役司会者)が指導し、主婦メンバーが企画・準備を担当。写真撮影はフリーランス写真家の大学生メンバーが担当。

代表と主婦メンバー中心にで講座の企画、準備。講師は代表の菊池ひろ子(こどもアナウンス発声協会講師、現役司会者)が指導。写真撮影はフリーランス写真家として活動している大学生メンバー。普段はそれぞれの活動があるため、学生長期休み(春、夏、冬休み)の講座開催や個別依頼の話し方教室開催、イベント参加など。
団体について 療育に子どもと通う家族のための場作りに取り組みます。

⚫︎府中を中心に、スペシャルニーズの子ども達を育て、子どもと療育に通いながら頑張っている家族の情報交換等を行う
⚫︎独りで悩まないためのネットワーク作り
⚫︎スペシャルニーズの子どもの育児をする中で生じる問題解決のきっかけ作り
⚫︎スペシャルニーズの子どもが生きていく上で必要な福祉等の知識を可能な範囲で発信する
⚫︎育児の息抜きをする
⚫︎活動目的を実現出来るようイベント等企画もしていく予定

現在会員は児童発達支援事業所「Tossie」の在所生及び卒所生の保護者が多く入会しています。

代表の中道敦子は
中学校・高等学校国語科教諭一種免許所持
児童指導員任用資格所持
フラメンコボランティアグループそんりっさ代表(市民活動登録団体)
息子はソトス症候群。
2023年4月 都立武蔵台学園(特別支援学校)に入学。
団体について 1.未就学児を対象に保護者への靴の機能からみた足育セミナー
2.スポーツ団体を対象に足の測定、靴の履き方で怪我予防セミナー
3.一般の方対象(身体の痛みや不具合でお悩みの方)足の測定、靴のフィッティングセミナー
団体について 月2回(火曜日の午後)トランプカードを使って老若男女4人以上26人くらいの人数で知力、体力を使って勝負するゲーム。
活動分野 学芸・スポーツ
団体について ・都内を中心として、全国各地にある、様々な人が集える居場所を研究、体験し、それを活かして、自分たちで新たな居場所作りをする。
・自分たちの生活に密着したテーマや課題についてのトークイベントや話し合いを行い、その成果を新たな居場所作りに活用する。
団体について 子供から大人の方まで、心と体のストレス軽減に効果のある色彩の特徴を使ったトータルケア、自分らしさ発掘やコミュニケーション力up、人間関係改善のワークを開催。

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「プラッツ(ドイツ語で広場の意味)」は、
様々な団体、市民の皆さんが行きかい出会うところ。
皆さんの「やってみたい」や、「何かしてみたい」
「自分の力を役立てたい」を探すお手伝いをします。
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