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団体について 「ねくすとぐろーあっぷ」という名前で活動しています。
発達障害、不登校の児童の保護者の交流会、勉強会、オープンチャットを通して、市内の情報共有をしています。
対象は、不登校、サポートルームを利用している、神経発達症と診断されていたり、生活に困りごとのあるお子さんの保護者です。診断・未診断は問いません。おはなし会は月1回不定期で、各回¥300となっております。

正会員はオープンチャットや勉強会に参加可能です。スポット会員はおはなし会、勉強会に参加することができます。

不登校児や家族の相談事業45分¥3000や、
ペアレントトレーニング全6回¥15000は代表が提供しており、こちらは会員でなくても受けられます。また、講師の依頼も受け付けております。
詳しくは、団体ホームぺージをご覧ください。
団体について 分倍河原駅、府中本町駅、是政駅周辺の保育園、介護予防施設、介護施設とのゆるやかな交流会を実施。情報共有、施設見学を実施。
団体について 外国人女性のかかえる悩みによりそい一緒に解決又は関係機関につなげる
団体について 自分の代の責任を考えるすべての人を対象に、勉強会、試食会(食に関しては特に若いママ、もしくはこれから父・母になる世代)、畑での体験農、上映会、収穫イベントなどを行う。(親子イベント含む)
団体について 社会福祉法人二葉保育園は明治33年に創設され、120年以上の歴史を持つ法人になります。そして二葉学園は昭和23年に児童養護施設として創設されました。
二葉学園は調布市内の本体施設と調布市・府中市にあるグループホームにおいて、様々な事情により家庭で生活する事が難しい児童や環境上養育が必要な2歳以上の児童をお預かりし、家庭的な環境の中で子ども自身が健全な成長と自立ができるよう、専門的支援のもとに養護しています。
二葉学園では、入所児童・里親家庭・地域の子どもとその家族が健康にその人らしい生活を営み続けられるような地域を、関係機関や地域の方との連携を図りながら、共に作っていきたいと考えています。
団体について ①九星気学の鑑定
②カラーメンタリング®のセッション

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①迷いや悩みを払拭し、「前向きな明るい気持ちになる鑑定」との評判をいただいています。
ご自身の本質や気質、環境や関係性を読み解くことで、自信と希望につながります。行動もお示ししますので、行動による現実が変化していくことを感じていただけたらと思います。
また、解決への「答え」はご自身の中にあります。それを見つけるお手伝いをすることが九星気学の鑑定です。

②カラーメンタリングでは対人関係の悩みを解決するために、今、どう行動すればよいのかを示します。セッション後、すぐに使って関係の変化を受け取ってください。
団体について 子育てを仲間と共に地域で楽しむこと、子どもが子どもらしく豊かに生きることを目的としてみんなで楽しく活動をしています。
◎日常的には地域の自然の中で遊び交流を深めています。
◎冬には親子で作る手作り味噌の会を開催して講師を依頼し、からだに優しい素材と手作りの面白さを共感しました。
◎新潟の棚田の田んぼ農家の方の協力を得て、無農薬の田んぼづくりも行っています。(田植え、草取り、稲刈り、脱穀など)
◎講師を依頼してアトリエを開き、自由な表現、伸び伸びとした感性が育つために活動しています。
◎9月には“子ども時代を”豊かに生きるってどんなこと”をテーマに掲げて午前中には映画上映会を、午後には座談会の中で子どもに関わる仕事や学生さん、子育て中の保護者が集い、豊かに生きる事を考え合いながら、子どもにより良く関わる為のヒントを持ち帰れるような時間になるよう企画しています。
団体について 一般社団法人ピュアハート協会は府中市を中心に活動している全国に会員を持つ国際協力の団体です。
毎週土曜日の午後1時から3時まで、プラッツの五階にある市民活動スペースをお借りし、誰でも気軽に参加できるほっこりカフェの一つの形として、切手の仕分け作業を行なっています。時間に縛られず、ノルマのない、簡単な作業なので、どなたでも気軽に参加でき、ボランティアの始めの一歩として、いつもたくさんの方が来てくださっています。
ここで仕分けされた切手はコレクターさんによって換金され、インドの貧しい人たちの支援金の一部として送られて子供たちの教育や生活改善につかわれています。私たちが現在支援金を送っているのは、ブッダガヤにあるプレマメッタスクールという現地の団体ですが、教育に縁のない家庭で育った子供たちに思いっきり学び、おなかいっぱい食べてもらおうと、無償で教育と給食を提供しています。
団体について 武蔵野の森公園(都立)ボランティア登録による見学ガイド等
コミュニティ文化祭、展示発表で、市民に活動紹介
調布飛行場、戦跡(戦闘機飛燕展示工事協議[緑地事務所])
団体について 絵本をモチーフにした作品や脚本を使わずにディバイジングで創作したり、海外のアーティストと一緒に、その国と日本をつなぐテーマで作品を作ったり、子供達に向けての作品や、子供達と一緒に作品を作るなど、身体、言葉、音楽などを使い、その人、その時、その場所などから生まれるものを大事にして「暮らしと芸術をつなぐ」をテーマに創作活動をしている団体であり、演技の手法やドラマセラピー、コーチング、コミュニケーション教育の手法の一部などを使って国内外問わずワークショップを開催、府中市でも府中市市民活動センタープラッツ派遣登録講師として市民の方とのワークショップも開催するなど幅広いジャンルで活動中
団体について 学習会、講習会、各種イベントに参加し、学習成果を市民に還元する。
団体について 府中市の市民協働推進月間である毎年11月に合わせて、府中で活躍する多くの市民活動団体や自治会、学校、企業、行政が一緒に作りあげ、プラッツを拠点に2日間にわたって開催します。毎年、100団体以上が参加・出展し、2日間で2万人近くがご来場するビッグイベントです。

・市民がまちでの活動に関わるきっかけを見つける
・参加する団体どうしがお互いの活動を知り、交流する
・活動のステップアップや市民協働の輪を広げる
を目的に、毎年実施しております。

団体の皆さんは「実行委員会」に参画していただき、一人ひとりの力やスキルを持ち寄り、協力してワクワクするイベントを作っていきましょう!
団体について あーちゅびーは、府中市内の施設や市内小学校ほか美術館等で、小学生及び教育関係者、一般市民を対象とした「対話を通したアート鑑賞」を行っています。「対話を通したアート鑑賞」とは、1つのアート作品を進行者役と一緒に数人でみて、感じたこと、考えたことを自由に発言し、対話しながら考えを深めていくアート鑑賞の方法です。同じ意見でないとしても、それぞれの考えに耳を傾け、尊重することで、他者の感情や経験を理解していきます。それは作品だけでなく自分を取り巻く世界を再発見していくことにもつながります。 あーちゅびーはこのプログラムを通して、誰もが認め合える心豊かなコミュニケ―ションの場を、学校や美術館等で作ることを目指しています。
団体について 全年齢を対象に、包摂的な社会を試行・思考する文化イベントを開催する。
団体について 府中市の学校や近隣の地域で働いている教員が中心になって、子供たちの学習が楽しくなるように、算数・数学の学習方法を考え、よりよい教具を子供たちに手渡せるように、活動を行っている。
主な活動拠点府中市 活動分野 小・中学生 人権・平和
団体について ・会員が保育士、学童職員、そのOGが多く、その経験を生かし「おはなしと遊ぼ!広場」「季節のお話し会」「大人の語りの会」「公共行事でのお話し会」「子育て支援の参加」等広く活動している。

・「絵本と語り」「わらべ歌と簡単工作」の講座等開催し、肉声の持つ温かさを広く知ってもらえるよう、「おはなしの世界の講座、ワークショップ」にも力を入れている。

・「語りの会」「おはなしの会」に参加した共有体験から、子ども同士、親子、夫婦、友達、近所との繋がりが深まるよう、地域の「おはなし会」開催も目指している。

・「聞き手」から「読み手」「語り手」に!・・・
聞くだけでなく、自分がやってみる!「絵本と語り」講座で、実際におはなし会を体験し、仲間と「おはなし会」のグループを作って地域活動につなげたい。
主な活動拠点フチュール、プラッツ 活動分野 まちづくり 男女共同参画 未就学児 小・中学生 高校生 大学生 その他 人権・平和
団体について 生活クラブは、食・エネルギー・福祉をできる限り自給・循環させる「サステイナブル(持続可能)な生き方」をサポートする宅配生協です。
まち府中のまち委員会は、共同購入している組合員と、これから加入するかもしれない方に向けて、試食会や料理講習会、勉強会、見学会などの企画を通して、生活クラブのよさをお伝えして参ります。

一緒に活動するまち委員さんも募集中!
いつも食べているものがどのように手元に届くか「わかる」ことは素敵なこと。それが、子どもや孫に受け継いでいける持続可能なものならなおさらです。まち委員の活動は学びと発見の連続。試食もたくさんできます♪
一緒に楽しく活動したい方は、ぜひご連絡ください。
団体について 当会は、発達障碍当事者の母親が「発達さんが、少しでも生活し易い社会になると良いなぁ。」という思いから、立ち上げた交流会です。息子が社会に出て発達障碍の知識が一部しか知られていないことに気が付きました。発達障碍という言葉は知っていても、合併している感覚過敏や発達性協調運動障害などを知っている方は関係者以外、少ないのではないかと思います。多数派の定型発達者(発達障碍を持っていない人)に、少数派の発達障碍当事者の特性・困り感をもっと知って欲しい。それには、お互いに触れ合うのが一番ではないかと思い、月に1回の交流会を開催しています。また、他自治体の当事者会と連携をとり、合同イベントを開催したり…相談の上、LINE見守りをしたり、一緒に当事者会に参加したりもしています。月1回の交流会では、特性の話を交えながら、定型発達者&当事者が楽しい時間を一緒に過ごせるよう主催側は心がけています。
主な活動拠点主に「ふれあい会館」ボランティア室・府中駅周辺・東京ボランティアセンターなど 活動分野 社会教育 人権・平和 まちづくり
団体について  府中社協は、昭和38 年10 月に設立され市民のご理解とご協力により活動を続けてきましたが、福祉サービスの対象が一般市民にまで広がってきたことと社会福祉の向上を図るため、昭和45 年5 月に社会福祉法人の認可を受け、以後、地域における民間福祉活動の推進機関として現在に至っています。
 府中社協は、そこで暮らす住民の皆さん、社会福祉や保健・医療・教育などの関連分野の関係者、さらに、地域社会を形成する他のさまざまな専門家・団体・機関によって構成されており、民間組織としての「自主性」を持つと同時に、広く住民や社会福祉関係者に支えられた「公共性」を持つ団体です。

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「プラッツ(ドイツ語で広場の意味)」は、
様々な団体、市民の皆さんが行きかい出会うところ。
皆さんの「やってみたい」や、「何かしてみたい」
「自分の力を役立てたい」を探すお手伝いをします。
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