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団体について 調布学園は、おおよそ2歳から高校生までの子ども達が生活している児童養護施設です。大正14年に設立し、昭和23年、児童福祉法による養護施設として発足しています。
調布学園の子どもたちは、東京都の児童相談所から措置されて入所してきます。親の行方不明や離婚、長期入院等環境上、養護を必要とする子どもたちです。近年は虐待によるケースも増加してきています。子どもたちに対して、明るい環境のもとで、生活、学習、進路援助及びレクリエーション活動、クラブ活動、諸行事を通して心身共に健全さをとりもどさせ、立派な社会人として、社会に巣立つことが出来るよう設立の意義を充分に生かし、児童養護にあたります。
団体について 主にジャズダンス、クラシックバレエ、シアターダンスを学びミュージカルのようなステージを作ります。
幼児からシニアまで、様々な年齢層の会員が揃うアットホームなスタジオです
団体について 3人娘といかしたおじさん達による明るく楽しいバンド活動をしています。
活動分野 音楽 その他
団体について 骨、筋肉、神経、皮膚など体の仕組みを使うことで、生活動作、日常活動をより過ごし易く、無理・無駄なく楽に動ける体の機能・能力を探究していく会であり、健康というテーマで府中市内など地域活動・貢献も行っています
団体について 府中市の小学生を対象とした体操・男子新体操・新体操・チアリーディングの教室
団体について 0~18歳の子どもと保護者、府中市民、府中市の子育て施設の現状をまとめたチラシ、HPの作成と配布。
子どもに関わるイベントへの参加、勉強会の実施。
府中市には子どもの健全育成のための施設「児童館」がない(文化センターの児童館事業としてはありますが、施設の一部ではなく、建物敷地が「子どもの健全育成のため」に作られた施設である児童館が、府中市にほしいという考えの啓発活動。
団体について 競書及び各種公募展出展の為の講習会実施
作品展の開催
創作活動
オリジナル教材による少人数制の指導(発達障害、不登校児の講座有)
団体について  「子ども食堂・なな」に集まる人たち誰でもが、ホッとして、こころ休まる場所にしたい。これが私たちの願いです。
 誰でもつらく苦しいときがあります。コロナ禍のいまはなおさらです。孤立、失業、倒産、経済的不安そして誰にも頼れず子育てをするプレッシャーから子どもについ声を荒げ手を上げてしまうこともあります。そんなとき、私たちの暮らす地元で、いっしょに料理を作って、いっしょに食べて、「おいしいねっ!」って顔を見合わせて笑いあえる場所があったらどんなにいいでしょう。大人がちょっとホッとした気持ちになると、子どもたちも安心できます。
 そんな場所に「なな」がなれたらいいなと思っています。誰でも来てください。そして、できたらいっしょにご飯を作りませんか。出身の国や地域や家の懐かしい味や食べ物を教えてください。それをいっしょに作って食べませんか。大人が笑うと子どもは幸せですものね。
団体について 当クラブは、以下の特定非営利活動を行っています。
(1) 文化、芸術又はスポーツの振興を図る活動
(2) 子どもの健全育成を図る活動
(3) まちづくりの推進を図る活動
(4) 国際協力の活動
(5) 以上の活動を行う団体の運営又は活動に関する連絡、助言又は援助の活動
団体について 2004年~2020年4月で16周年178回を迎える参加型「うたごえランド」後半に多ジャンル音楽で一流ゲストを迎え、子供からシニアまで多世代が参加型で大きな声でのびのびと歌い健康長寿の街づくり、活性化につなげている。
団体について (1)8mm/9.5mm/16mm/35mmで撮影されたホームムービー(アマチュアフィルム)の収集、調査研究、上映。
(2)地域に残る古写真の収集、調査研究、展示。
(3)(1)および(2)のアーカイブ活動。
(4)ワークショップ・上映会の企画・運営。
(5)オーラルヒストリーの記録
(6)その他、目的の達成に必要な活動。
主な活動拠点府中駅周辺、郷土の森博物館 活動分野 社会教育 まちづくり 学術 文化 美術 未就学児 小・中学生 高校生 大学生 その他
団体について ・障がい者(知的障がい、精神がい)の方や、その介助・介護をされている方の情報交換、居場所作り。
・障がい者へ、体験や、興味の幅、余暇活動としての趣味につながる様に、感動や、興味を持ってもらえる様な、イベントを企画する。
・介助、介助者へ、当事者の情報交換の場に加えて、癒しや学びの講座により、リフレッシュと共に、学び、自分磨き、自分時間の充実のためになるイベントを企画する。
・市内に多くいるプロの実演家の力を借りて、障がい者、介助者・介護者への芸術や学びの機会を身近にするイベントを企画する。
団体について 小学生から大人までを対象に「話し声のための発声講座」を開催。

•小学生:自分の想いを伝えるための声と言葉を育てる
•大人:声と表情のアンチエイジングを通じて、自分らしく元気にイキイキと活躍できる人を増やす。
・読み聞かせボランティアの方対象の「発声講座」開催

代表・菊池ひろ子(こどもアナウンス発声協会講師・現役司会者)が指導し、主婦メンバーが企画・準備を担当。写真撮影はフリーランス写真家の大学生メンバーが担当。

代表と主婦メンバー中心にで講座の企画、準備。講師は代表の菊池ひろ子(こどもアナウンス発声協会講師、現役司会者)が指導。写真撮影はフリーランス写真家として活動している大学生メンバー。普段はそれぞれの活動があるため、学生長期休み(春、夏、冬休み)の講座開催や個別依頼の話し方教室開催、イベント参加など。
団体について 劇の作成
劇の披露(高齢者福祉施設・障がい者福祉施設の慰問等も実施)
主な活動拠点府中市内 活動分野 未就学児 小・中学生 高校生 大学生 その他
団体について よさこい鳴子踊り
老人ホーム等施設への慰問や地域とのつながりを深めるような活動を行っている
団体について 読み聞かせや朗読活動を通して、コミュニケーションをはかります。
府中の昔話や言い伝えを語ることによって、府中の魅力を伝えます。
団体について こども講師によるメタバース体験講座+α講師講座
1人一台PCを使いメタバース体験
こどもだけでなく参加者(希望があれば)
それと合わせて各業界で活躍されている方に➕α講師講座
(教育、医療、日本文化、海外、インフルエンサー)
リアル&オンラインのハイブリッド毎月開催
団体について NPO法人府中アスレティックフットボールクラブと協働し、スポーツを通じた地域活性化プロジェクトを実施する学生団体です。現在は、佐久穂プロジェクトと防災プロジェクトの2つの活動を実施しています。

<佐久穂プロジェクト>
府中市と佐久穂町の姉妹都市交流を活性化させ、両地域の持続的なまちづくりの実現を目指しています。コロナ禍では、佐久穂の魅力を自宅で体験できるオンラインツアーを企画してきました。現在は、トレッキングなど、アウトドアスポーツを活用した体験活動を企画・展開しています。

<防災プロジェクト>
「スポーツ×防災」という視点から、誰もが参加しやすい新しい形の防災企画を立案します。スポーツ(遊び)が持つ「楽しさ」を活用することで、防災への関心や問題意識を高めたり、参加障壁の高く思われがちな災害訓練などのイベントに足を運ぶきっかけを作ったり、さまざまな企画を考えていきます。
団体について 不登校児家庭支援から始まった団体ですが、大人へのアプローチと
地域に密着した活動を模索する中で、「介護虐待予防」の取り組みを
始めることになりました。これから介護を迎えるご家族から、
ご本人も、介護をボードゲームや体感型ワークショップを通じて
楽しく学び、事前に備えることを目指します。

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